May 13, 2008

来年1月はBaden-Baden

来年2009年1月29日に、ポゴレリチはバーデン・バーデンのFestspielhausで、Winter festival 2009の一環として、ラフマニノフの2番のコンチェルトを演奏する予定になっています。
Festspielhaus Baden-Baden
共演はPolish Chamber Philharmonic Orchestra です。

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May 09, 2008

ポゴレリチ リスボン公演

5月4日に、ポルトガルのリスボンGulbenkian Auditoriumにてポゴレリチのリサイタルが行われ、アメリカ人の友人が聞きに行ってレポートしてくれました。

この公演は何週間も前にソールド・アウトになっていて、現地での関心の高さを物語っていたのですが、当日は期待に違わぬ素晴らしい公演内容だったとのことです(友人もファンなので多少、ひいき目はあるかもしれませんがファンとして大変満足していましたので、ポゴレリチのコンディション等、良い公演だったと思われます)。

プログラムは、ベートーヴェンの作品111、作品78、ブラームスの間奏曲、ラフマニノフのソナタ作品36、そしてアンコールはバラキレフのイスラメイ。ラフマニノフのときに特に、彼独特の引き延ばすようなテンポで、演奏時間も大変長かったようなのですが、その瞑想的なアプローチが聴衆には非常に好意的に受け入れられ、かたやベートーヴェンの作品111は、伝統的手法にのっとった演奏で、以前より10分近く演奏時間が短くなっていたとのことでした。

ポゴレリチは演奏会の前半と後半とでは、違う楽器を使用したそうです。後半のほうが明るい(brilliantな)響きのピアノだったようです。聴衆はエレガントで静か、最後はスタンディング・オベーションで演奏者を讃え、申し分のない雰囲気のリサイタルであった、ということでした。

以下、御本人の了解を得まして、ほぼ原文のまま掲載させて頂きます。

Dear Yoshiko,
I am happy to report that the Ivo Pogorelich recital yesterday at the Gulbenkian Auditorium, sold out weeks in advance, was a great success.
The program was Op. 111, followed by Op. 78 (Beethoven), Brahms Inntermezzo and then Rachmaninoff Sonata Op. 36, almost immediately followed by his chosen encore of Islamey.
The elegant and quiet audience (very quiet and respectful if one compares with some American audience I had witnessed) gave him a standing ovation at the end. The long stretch of time spent in the Ra chmaninoff, given it not a virtuoso but a meditation approach, was very well appreciated by the audience.
The Op. 111, on the other hand, was given a more traditional, 31 minutes approach (New York marks a 43 reported lenght, so I have read, 2 years ago).
An interesting point was that Maestro Pogorelich used one piano for the first part and another instrument, more brilliant sound, for the second.
I hope you find my quick review of interest. Sorry about the hurry, Lisboa is difficult to get by, and today is my last day! If you want to send this to the group, please feel free to do it.
Wishing you a good day, Best regards,

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May 08, 2008

2010年11月~12月公演

下記サイトにポゴレリチの演奏会予定が出ています。
http://www.kammerorchesterbasel.ch/intern/pte.php?aid=1

11. Nov. 2010 bis 05. Dez. 2010
Kristjan Järvi Leitung
- Ivo Pogorelich Klavier
- Nicholas Angelich Klavier
"Schumann Klavierkonzert"
Bela Bartok - Rumänische Volkstänze
Universal Edition Wien 6 min
Robert Schumann - Konzert für Klavier und Orchester a-moll
30 min
Johannes Brahms - es stehen noch keine Werke fest

ポゴレリチが弾くのは、シューマンのピアノ協奏曲、ということでしょうか?確かに、ドイツのエージェントが以前公開していた、ポゴレリチのレパートリーなるものの曲目リストの中に、シューマンの協奏曲が載っていました。私は彼がこれを演奏したという記事は今まで見たことがないので意外に思っていたのですが・・・。

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May 01, 2008

今月のClassica Japan

5月のClassica Japanには何故かポゴレリチの登場回数が多いです。今月の特集であるベートーヴェン(とシューベルト)関連の曲目ではなく、モーツァルト・バッハ・スカルラッティ・ショパン、での登場です。

モーツァルト:ピアノ・ソナタ第11番イ長調K331『トルコ行進曲付』
[ピアノ]イーヴォ・ポゴレリチ
[制作]1986年
約28分
2008年05月03日(土) 11:30
2008年05月06日(火) 14:50
2008年05月16日(金) 21:00
2008年05月17日(土) 深夜 3:00
2008年05月24日(土) 深夜 0:00

ポゴレリチ・プレイズ・バッハ
J・S・バッハ:イギリス組曲第2番イ短調BWV807
J・S・バッハ:イギリス組曲第3番ト短調BWV808
[ピアノ]イーヴォ・ポゴレリチ
[収録]1986年10月パラッツォ・パラディアーナ・ディ・カルドーニョ(ノルデラ、ヴィンチェンツァ近郊)
約56分
2008年05月16日(金) 20:00
2008年05月17日(土) 深夜 2:00
2008年05月20日(火) 07:00
2008年05月21日(水) 深夜 3:00
2008年05月30日(金) 15:00

スカルラッティ:ソナタ集
[ピアノ]イヴォ・ポゴレリチ
[収録]1987年1月エッカルトザウ城(ニーダーエスターライヒ)
約23分
2008年05月16日(金) 21:30
2008年05月17日(土) 深夜 3:30
2008年05月24日(土) 15:30

ポゴレリチのショパン・リサイタル Vol.1
ショパン:ポロネーズ第4番ハ短調
ショパン:夜想曲第16番変ホ長調
ショパン:前奏曲第25番嬰ハ短調
ショパン:ピアノ・ソナタ第3番ロ短調
[ピアノ]イーヴォ・ポゴレリチ
約1時間5分
2008年05月16日(金) 22:00
2008年05月18日(日) 深夜 2:10
2008年05月20日(火) 18:00
2008年05月24日(土) 06:50
2008年05月31日(土) 08:10

ポゴレリチのショパン・リサイタル Vol.2
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調『葬送』
ショパン:前奏曲第21番変ロ長調
ショパン:ポロネーズ第5番嬰ハ短調
[ピアノ]イーヴォ・ポゴレリチ
約44分
2008年05月16日(金) 23:05
2008年05月18日(日) 深夜 3:15
2008年05月20日(火) 19:05
2008年05月28日(水) 21:10
2008年05月31日(土) 09:15

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April 13, 2008

4月9日ハンブルク公演評

4月11日付ハンブルガー・アーベントブラット紙に、4月9日にハンブルクで行われたポゴレリチのリサイタル評が掲載されました。
Andere spielen Beethoven, Pogorelich spielt Pogorelich

プログラムは、ベートーヴェンのソナタ32番と24番、ブラームスの間奏曲作品118-2、ラフマニノフのソナタ2番、という予定通りのものであったようです。

タイトルにあるspieltというのは、ユニテルのDVDのクレジットによく出て来る動詞で、英語のplayに相当する言葉だと思うのですが、『他のピアニストはベートーヴェンを弾くが、ポゴレリチはポゴレリチを弾く』みたいな意味でしょうか?

昨今の流れから言って、ポゴレリチの演奏がこの期に及んで「堂々たる正統派!素晴らしい!巨匠の演奏である!」と評されるとは思えません。おそらく聴いた人が頭を抱えるような、彼独自の極端な世界を展開していたのではないかと思われます。と言ってもこれは推測に過ぎません。ドイツ語が全然読めませんのでこれから機械翻訳に頼ります。

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今月のClassica Japan

今月はクラシカ・ジャパンでポゴレリチの「スカルラッティ:ソナタ集」が放映されます。

スカルラッティ:ソナタ集 [ピアノ]イヴォ・ポゴレリチ  約23分
[収録]1987年1月エッカルトザウ城(ニーダーエスターライヒ)
2008年04月10日(木) 15:35~
2008年04月13日(日) 23:35~
2008年04月14日(月) 19:10~
2008年04月19日(土) 13:35 ~
2008年04月26日(土) 深夜 0:05 ~

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February 24, 2008

最近の写真

Lediecigiornate: Concerto(YouTube)
↑こちらで少しだけ、ポゴレリチの最近の演奏会の写真が見られます。

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February 21, 2008

今年の演奏会予定

ポゴレリチのアシスタントであると言われている方に、スケジュールについてメールでお尋ねしてみたところ、今年の演奏会は、ドイツ、スペイン、トルコ、オランダ、ポルトガル、オーストリア、ギリシア、ポーランド、で予定されている、という返答でした。細かい予定がわかりましたら、またUPしたいと思います。

現在までにわかっていることは、こちらに載せてあります。

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February 05, 2008

本日チューリヒ公演

本日2月5日、現地時間19時半より、チューリヒのトンハレ・グロッセル・ザールでリサイタルがあります。
Comeback von Ivo Pogorelich in der Tonhalle
Tonhalle Grosser Saal, Zürich
Ivo Pogorelich, Klavier

L. van Beethoven: Klaviersonate Nr. 24 Fis-Dur op. 78
Klaviersonate Nr. 32 c-Moll op. 111
J. Brahms: Intermezzo op. 118 Nr. 2 A-Dur
S. Rachmaninoff: Klaviersonate Nr. 2 b-Moll op. 36

プログラムは今シーズンは上記↑で行くということのようですね。ベートーヴェンのソナタ二つ(テレーゼとハ短調)、ブラームスの間奏曲作品118-2とラフマニノフのソナタ2番。彼のレパートリーとしては既にお馴染みの曲目ですが、この順で聴くと案外面白いのではないか、とも想像しました。

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January 31, 2008

Gloriaの記事

こちらを放置していてすみませんでした。
私が自分のことにかまけている間に、Gloriaをしばらくチェックしないでいたら、2007-11-30付で新しい記事が出ていました。
KONCERT IVE POGORELIĆA
ザグレブ・フィルハーモニアと共演したという話かなと思いますが、解読できていません。


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