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July 2004

July 28, 2004

ヒューストン公演もあるらしい?

yahoo!のポゴ板に、この秋のアメリカ・ツアーに関して、テキサス州ヒューストンでの公演がある、と書かれていました。日時など詳しいことは触れられていませんでしたが、もしかして、今まで判明していた以外にも、まだ公演は予定されている、ということなのでしょうか。

それにしても、yahoo!でもやはり、『アメリカ公演は本当にあるのか』『今のところ、あると聞いている』等と話題になっていて、なんだか笑えました(^_^;)。もはや、公表された演奏会スケジュールを誰も文字通りには信じていないという・・・・。

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July 25, 2004

yahoo!の写真

yahoo!のポゴ板に、23日付けで写真が投稿されていました。メンバー登録をしていれば直接、ご覧になれますので、まだの方は、この機会に、いかがでしょうか?(と私が宣伝するのも変なのですが)

写真は、ポゴレリチのバストショットで、髪型や全体の雰囲気から見て最近のものだろうと思われます。例のロン毛を、まとめないで無造作に後ろに流していて、黒っぽいジャケットにベージュのマフラーというかスカーフ?、手前にマイクが見えるので何かの取材に応じる風景か、記者会見か。データが書かれてないので、詳しいことはわかりません。投稿者は以前Gloriaの記事について最初に投稿した人と同一人物のようです。

その、クロアチアの雑誌Gloriaの記事の写真に関して、先月、「重病か!?」と騒いでしまいましたが、今回のは、きわめてフツーのポゴレリチに見えます(^_^;)。どっちがより最近のものかは、わかりませんが。いつぞや、もの凄く見苦しい(!)ひげ面でスロベニアのテレビに出ていたことがありましたが、あれと較べてもこざっぱりしているし、そんなに状態が悪いとは思われない写真で、まずは一安心(?)。

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July 21, 2004

聞きしにまさるモスクワ音楽院

ブログの更新を手抜きしていたつもりではなかったのですが、このところ、ポゴレリチ関連の新しい話題がなく、何日も過ぎてしまいました。日に何度もしつこく更新することだってあるのに、無いとなったら本当に音沙汰なしで、すみません<(_ _)>。

yahoo!のポゴ板は、たまに投稿があったかと思うと、よそのサイトの宣伝だったり、アヤシげな金貸し関連だったり。多分、ポゴレリチご本人は、いつぞやのGloriaの記事が本当なら、夏は休暇に入っていて、スペインだかどこだかで過ごしているのでしょうから、今のところ、演奏会も無いし、特に何も新たな展開がないということなのでしょう。・・・しかし、アメリカ公演はこのあと、本当にあるのでしょうか(^_^;?いつ中止の記事が出るかと、私はそっちのほうが心配です。

さて、ちょっと調べたいことがあってモスクワ音楽院について検索していましたら、ポゴレリチには直接関係ないのですが、なかなか面白い記事に出会いました。日本人ピアニストの、音楽院留学記です。リンクフリーとありましたので、URLを貼っておきます。

http://www.kyoto.zaq.ne.jp/piano/taikenki13.htm

この写真の数々、想像を絶する(?)生活ぶり。イーヴォ少年がモスクワに渡ったのは、1970年頃ですから、ここに書かれているようなこと、否、これ以上のことを、きっと彼は体験したに違いありません。そのような土地に10年居座った彼はツワモノだと思いました。これがロンドンのアルバート・コートに平気で住めるようになるのですから、人間、変われば変わるものです(^_^;。

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July 18, 2004

パルナッサス・レコード

ニューヨークに、パルナッサス・レコードParnassus Recordsという貴重版CD・廃盤レコード等を扱う会社があって、ポゴレリチのライブ盤もここでなら手に入るのではないか、という指摘が、以前、yahoo!のポゴ板でなされていたのですが、私は依然として、ここのリストを使いこなせていません。横文字、というのもひとつネックではあるのですが、なんだか私にとっては異様に使いづらいサイトなのです。

Parnassus Records

searchの欄があるので、pogorelichと入れてみましたら、ショパン・コンクールライブや、83年来日公演ライヴなどがヒットしました。が、後者はFACHMANN FUR KLASSISCHER MUSIKというレーベルから出ているもので、日本でも手に入るCDですので、結局、目新しい情報をみつけることは出来ませんでした。

pogorelichによる検索結果

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July 14, 2004

10月31日はヴァージニア州フェアファックス

だんだんと過密スケジュールの様相を呈してきました、ポゴレリチのアメリカ公演。どこもかしこも、チケット売ってます。10月31日(日)は、ヴァージニア州フェアファックスにある、ジョージ・メイソン大学でのリサイタルがあるそうです。

Ivo Pogorelich, pianist Sun., Oct. 31 at 4 pm

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10月27日アーヴァイン公演の予告

スケジュールとしては以前から発表になっていたアメリカ・カリフォルニア州アーヴァイン公演ですが、会場のアーヴァイン・バークレイ・シアターのHPに、以下の記事が掲載されました。チケット(75ドル)も売り出されていて、オンライン購入できるようです。

Wednesday, October 27, 2004, 8:00PM, Ivo Pogorelich, piano

プログラムはシカゴその他のアメリカ公演で発表になっているものと同一です。

こうして各地で演奏会予定が次々と正式に告知され、プログラムが発表されチケットまで売り出されているのを見ると、非常に嬉しいのは確かなのですが、その反面、昨今のポゴレリチの状態を考えると、演奏会は本当に出来るのだろうかという不安も拭い去れません。スペインで休暇を過ごし王妃様に謁見して、元気になっていると良いのですが(!???)

余談ですが、これ、私が使った某検索エンジンでは「イーゴリ・ポゴレリチ」と表記されていました。そんな人は、いない(^_^;。

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July 13, 2004

11月21日シカゴで公演予定?

この秋のアメリカ公演が本当に行われるのかどうか、依然としてはっきりしませんが、演奏会予定だけは着々と入っているようで、シカゴ・シンフォニー・オーケストラのHPで、以下の記事を見つけました。

Sunday, November 21, 2004, 3:00 pm Ivo Pogorelich , piano

11月21日(日)のマチネ3時公演で、シカゴ・シンフォニーのオーケストラ・ホールにてリサイタル、プログラムは、
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 二短調作品31-2(テンペスト)、
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ ホ短調作品90、
ベートーヴェン:ロンド・ア・カプリチオ ト短調作品129、
シベリウス:悲しきワルツ、
ラフマニノフ:楽興の時 作品16、です。

サラ・リー・ピアノ・シリーズの一環として、チケットは既に電話予約が可能となっています。リサイタル単独のチケットは8月13日に発売予定とか。どう読んでも(^_^;、演奏会は行われるという前提で掲載されている情報ですが、果たして・・・?

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July 10, 2004

これ・・・・なんですか?

http://www.richter.ukf.net/POGORELICH/

ネットサーフィンしていて偶然に出会ってしまったのですが、このデータの数々は、一体、何なんでしょうか。ポゴレリチの演奏曲目について、演奏日、演奏会場所、それに海賊盤リスト?みたいなものがまとめられていて、作曲家別・演奏年別・共演者別にも引けるようになっています。私にとっては、目のくらむような、宝の山に見えます。

レパートリー・リストまであって、日本では一度も演奏していない曲もかなり載っています(ポゴレリチ本人は「どこのエージェントも、僕のレパートリー・リストは持っていない筈だ」と言ってましたが、マニアは勝手に作成するのだった(^^ゞ)。

残念ながら、このページは五年ほど前で更新が止まっていて、現在は管理されていないものだと思われます。ダメモトで管理者にメールしてみようかな~~~、と思いましたが、掲載されているメールアドレスも無効のようです。が、ともあれ、演奏会記録としてあまりに貴重なデータなので、ひたすらビックリです。

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July 08, 2004

UniversalClassics.com

UniversalClassics.comで、ポゴレリチのページを見つけました。特に目新しい情報は載っていませんでしたが、これまでにリリースされたCDのうちいくつかを、部分的に試聴できるようになっていましたので、これから購入される方には参考にしていただけるかもしれません。

http://www.iclassics.com/homepage.jsp/iclassics/artists_result.jsp?entityId=761

ドイツ・グラモフォン及びレーザーライトから出ている、いくつかのシリーズものの中にも、ポゴレリチの演奏が収録されているようです。音源はCDのと同じだと思いますが、今まで知らなかったものがいろいろとありました。

日本のユニバーサル・ミュージックでは、クラシックはオマケみたいな扱いで、グラモフォンの所属アーティストのごく一部しか紹介されていませんし、勿論ポゴレリチ単独のページもありません(`ヘ´) 。

以前、ここにはDVDのページがあって、ポゴレリチのDVDも掲載されていたのですが、今、トップページからここへの入り方がちょっとわかりませんでした(私はこのページだけブックマークしていたので直接入っていたのですが(^^ゞ)。私が入り口を見つけられないだけか、それともリンクが切られているのでしょうか。

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July 07, 2004

ものがたりショパン・コンクール

その昔、音楽之友社から『ものがたりショパン・コンクール』という本が出ていたのをご存じでしょうか。イェージー・ヴァルドルフという、ポーランド在住のジャーナリストでショパン・コンクールを第1回から聴いていた人が、第11回までの記録をまとめたもので、毎回話題になった事柄について、多くのエピソードが収録されていました。第10回に関しては勿論、ポゴレリチ事件が紹介されていました。

http://homepage.mac.com/kobakoshi/hondana_8811.html

ポゴレリチについては、『彼をとりまくすべてを、ふふんと思っているのだと、これ見よがしにして現れる』『大変ハンサムで、半分男の子、半分女の子という流行のタイプ、しかしピアノに向かえば全身が虎だ!』等と描写されています(^_^;。そして、ずば抜けた演奏にも関わらず彼の表現したものはショパンではなかったと著者は述べていて、その後のポゴレリチのあり方についても結構批判的な指摘がなされています。

当時のイカれたあんちゃん風のポゴレリチと、貫禄十分のアルゲリッチが、フィルハーモニー・ホールの階段を並んで下りて来るときの写真も一枚、掲載されています。

古書の『太田書店』の目録
オンライン書店『ビーケーワン』
等には掲載されていましたので、絶版ですが入手は可能と思います。ご興味おありの方はどうぞ。

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July 02, 2004

今月のClassica Japan

ポゴレリチに関しては、下記の番組が放映される予定です。
内容はLD(DVD)に収録されている映像からの編集だと思われます。

7月 8日(木)20:00 名曲の時間VOL.53 ショパンポロネーズ第5番
7月13日(火)20:00 名曲の時間VOL.59 ショパン夜想曲第16番
7月18日(日)06:30 ポゴレリチ・ショパン・リサイタルVOL.1
ポロネーズ第4番・夜想曲第16番・前奏曲第25番・ピアノソナタ第3番)
7月18日(日)07:35 ポゴレリチ・ショパン・リサイタルVOL.2
ピアノ・ソナタ第2番・前奏曲第21番・ポロネーズ第5番

このほか、ポゴレリチ本人の演奏ではないのですが、
彼に関係のある曲で個人的に面白そうだなと思うのは、
7月22日(木)21:00 チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番
(ピアノ:アレクシス・ワイセンベルク)1967年
7月22日(木)深夜02:20 ラフマニノフピアノ協奏曲第2番
(ピアノ:アレクシス・ワイセンベルク)1973年

いずれもオケは、
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団です。

前者は、1984年にカラヤンとポゴレリチが決裂したいわくつきの曲、
後者は99年のアメリカ公演でポゴレリチが賛否両論
(否、ほとんどブーイングの嵐(^^ゞ?)を巻き起こした問題の曲です。
ワイセンベルクはカラヤンの芸術の体現者のひとりでもあり、
カラヤンの手になる、いわば「模範」としての演奏を、ここで聴くことができると思います。

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