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November 2004

November 30, 2004

サンフランシスコ公演評2

カリフォルニア州モントレー半島を中心とする音楽会の批評を掲載している、「ペニンシュラ・レビューズ」に、ポゴレリチのサンフランシスコ公演の評が出ていました。

Ivo Pogorelich in Recital by David Beech

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November 25, 2004

Gloria最新記事

11月17日付と思われるクロアチアの雑誌Gloriaに、ポゴレリチの新しい記事が掲載されていました。

I konji vole glazbu, zar ne?

例によって例のごとく、全然読めませんが(^_^;)、固有名詞から察するに、アメリカ公演に出発する前にバート・ヴェーリスホーフェンに保養のために滞在した、という話ではないかと思われます。馬に言い寄られてまんざらでもなさそうな写真が何を意味しているのか、さっぱりわかりません。

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シカゴ公演評3

11月23日付のシカゴ・サンタイムズにも、WYNNE DELACOMAによるシカゴ公演の評が出ています。このリサイタルについては、ふたつの新聞に取り上げられたことになります。

Pogorelich's moments don't add up to cohesive recital

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November 23, 2004

2005年9月バート・ヴェーリスホーフェン公演

来年9月3日に、ポゴレリチは例のお気に入りの温泉地バート・ヴェーリスホーフェンで、またリサイタルを行うそうです。この演奏会の収益は、若い演奏家の育成のために寄付されるとか、なんとか書いてあるようです。

Ivo Pogorelich Konzert 2005

来年の予定が入っていると聞くと、嬉しいですね(*^_^*)。

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Pogorelich的琴声

中国語のBlogに、ポゴレリチのアメリカ公演(10月31日?)の感想とおぼしき投稿が出ていました。

Pogorelich的琴声

以前、さんざん悶絶させられた自動翻訳に、今回もまた、大いに期待して、つっこんでみました。以下、出てきた訳文です。私は、この手の翻訳文の不思議な味わいが、結構、お気に入りです(^^ゞ。

18歳、彼は彼女に出会って、彼は天才的な少年で、彼女は彼のピアノの先生だ。4年(以)後に、彼女は彼を嫁がせて妻をした。彼女は彼のために自分の家庭を離れて、彼はベオグラードの家族に遠くにいて彼を要してそのためと関係を断ち切る。それ以後の16年間、愛情は引き続き白黒の鍵盤の上でわき返って、更に何が彼らを別れることができるかがなくて、死神の手が彼女を早すぎる時間に持っていって、人になぜ得なくならせる。

これはIvo PogorelichとAliza Kezeradzeのストーリだ。

Ivo Pogorelichのピアノのコンサートを聞いて、10月での最後一日だ。人が中年に至る彼、とっくに世界のトップクラスの演奏家で、顔つき間の依然としてほんの少しを持った冷やかさと孤独さ。技巧を持つのは熟練して、感情がこれらの語を豊かにして彼の公演がすべて少なくなった点何が嫌なようであることを形容しにいく。私の心の中で、これはあるいは更に一回自分との対話のようで、一回追憶して哀悼して、彼女のため、愛情のため。私は知っていないで、この流れていた琴の音の中で、彼女の口ぶりを耳にするかどうかことができて、会うかどうかことができる 彼女の影、日の再現へあったのかどうか、慌ただしい経過のため息をつくことがあるかどうか……

夫は歩いて、音楽はまだあって、生きているそれに一面に復習することを残しておいて、これは結局1種の幸福それとも1種の残忍だ。

西の米 発表 2004-11-03 14:54 引用(Trackback0) | 編集

評論 :嘆いて、生きているのはよい

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シカゴ公演評2

昨日付のシカゴ・トリビューンに、John von Rheinによる批評が出ています。

Pianist Pogorelich plays hard to get

この新聞は少なくとも数日分は、批評欄の記事が閲覧できるように残っているようですので、しばらくの間は、クリックして頂ければ、どなたでも閲覧可能だと思います。

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November 22, 2004

シカゴ公演評

yahoo!のポゴ板にシカゴ公演のレポートが出ています。投稿者はかなり感銘を受けた様子で、絶賛調に近いものです(^^ゞ。

プログラムはここまでの演奏会と同様だった模様で、アンコールもイスラメイだったそうです。つまるところ、今回のアメリカ公演のリサイタルプログラムはこれひとつだったことになります。

私の知る限り、ポゴレリチのアメリカ公演の公式スケジュールはこのシカゴ公演をもって終了となったはずです。千秋楽(とは言わないか(^_^;))おめでとうございます。

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November 21, 2004

本日はシカゴ公演

現地時間15時より、シカゴ交響楽団のシンフォニー・センターにて、ポゴレリチのリサイタルが行われます。一ヶ月以上に渡ったアメリカ公演でしたが、本日がいよいよ、最終日となる予定です。

シカゴ・トリビューンの演奏会予告の欄によると、プログラムにはシベリウスが載っていますが、シカゴ交響楽団のサイトによると、リストのエチュードを弾くほうの曲目が書いてあるので、多分ここまでの各演奏会と同様、きょうも、ベートーヴェンのテレーゼと作品111、ラフマニノフの「楽興の時」、スクリャービンのソナタ2番、リストの超絶技巧3曲、アンコールを弾くとすればバラキレフのイスラメイ、という順になると思われます。

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November 20, 2004

シャンペーン・アーバナ公演評

18日のシャンペーン・アーバナでの演奏会の感想が、Yahoo!のポゴ板に投稿されています。投稿者自身はこのあとシカゴの演奏会のほうを聴く予定だそうで、この感想はこの人がピアノを教えている、成人女性の生徒さんから、メールで寄せられたものだそうです。ポゴレリチの演奏に大変感銘を受けた様子が綴られています。

Ivo's concert in Urbana, IL 11/18/04

主催のイリノイ大学は、演奏会前のプレ・トークにポゴレリチも出席するようなことを言っていましたが、結局それは実現しなかったそうです。演奏のほうは、これまでの他の会場と同様、演奏者本人の要求により暗がりのような照明の中で行われ、前半のベートーヴェン二曲はほとんど続けて演奏されたとのこと、また後半に行くに従って演奏は昂揚感を増し、リストではついに大喝采になったこと、アンコールのバラキレフが最高に素晴らしかったこと、等々が書かれています。

リサイタル開始直前や休憩中にも調律師が入っていたそうで、これもポゴレリチの要求によるものだろうとのことでした。

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November 18, 2004

本日はシャンペーン・アーバナ公演

ポゴレリチのアメリカ演奏旅行も、いよいよ、最終公演地であるイリノイ州に到達しました。本日はイリノイ大学での演奏会、三日後にシカゴで公演すれば、全日程を終了の予定です。

きょうの公演は、シャンペーン・アーバナというところで、19:30から、イリノイ大学Foellinger Great Hallにてのリサイタルです。

Krannert Center Ivo Pogorelich

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November 14, 2004

リヒテルは かく語りき

これは、ルクー様から教えて頂いた話なのですが、かのスビャトスラフ・リヒテルが、80年代のポゴレリチに言及した言葉が、ブリューノ・モンサンジョンによって書かれた本の中に残っているそうです。リヒテルと言えば、ソ連の生んだ最高のピアニストのひとりでしたが、その経歴は謎に包まれ、生前ほとんどインタビューにも応じなかった演奏家として有名です。唯一、このモンサンジョンだけが、彼の生の声を伝えることに成功した人、と言えると思います。

リヒテルは、ポゴレリチの演奏について(以下、私は原文を手に入れていないので、ルクー様ご指摘の箇所の『孫引き』になりますが、お許し下さい)、

完全にプロコフィエフを誤解している。ひどいペダル使い---。自分のやっていることを理解していない。きちがいじみたリタルダンド。右手と左手のバランスがとれていない。なんて奇妙な性格だ!

と述べているそうで、演奏を聴いただけで「奇妙な性格」と看破した箇所には拍手を送りたいですが(^_^;)、ほとんど罵倒に等しい勢いでケナしておいでです。それでも

美しい音色だが

と少しは誉めてもいるそうです。
一方、ポゴレリチのほうはリヒテルについてどう言っていたかというと、

リヒテルは二十五回のコンサートの代わりにたった五回しか演奏しなかったとすると、その五回はことによったらより記念すべきものであったろう」
(クラウス・ウムバッハ著(『金色のソナタ』より)

おかしいな~。彼は別のところでは、『モスクワではリヒテルを生で聴けて素晴らしい環境だった』とかなんとか、言っていたような記憶があるのですが。これも私の、歪んだ脳内アーカイヴのなせるワザなのか・・・。

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November 13, 2004

イリノイ大学での公演プログラム

ポゴレリチの次の公演は、11月18日、イリノイ大学Foellinger Great Hallでのリサイタルですが、ここは大学のHP内で、演奏会プログラム(解説他)をpdfファイルのかたちで公開しています。下記URLで見ることが出来ます。

the program for this event

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シアトル公演評

12日付のシアトル・タイムズに、Melinda Bargreenによる、ポゴレリチのシアトル公演評が出ています。

Pogorelich recital a mix of brilliant, erratic playing

追記:13日19時50分現在、13日付シアトル・タイムズがUPされていて、12日付のこの記事は、ウェブ上で読めなくなっています(会員登録をすれば読めるようです)。

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November 12, 2004

『ホロヴィッツの夕べ』

某氏が教えて下さったのですが、デヴィッド・デュバル著『ホロヴィッツの夕べ』という本には、著者やホロヴィッツ本人が、若き日のポゴレリチに言及した箇所がいくつか載っています。

例えば、とある雑誌のインタビュー記事でのポゴレリチの発言を読んで、ホロヴィッツがいたく心を傷つけられた、という箇所があります。ポゴレリチは、『ホロヴィッツは数曲のスカルラッティのソナタをうまく弾く能力はあるが、そのほかはとくに挙げるものがない』とか、『ホロヴィッツは真剣なピアニストではない』などと発言していたのだそうで、ホロヴィッツは、『今日の若者はみなポゴレリッチのように残酷なのですか』と著者のデュバル氏に問うています。

それに対しデュバル氏は、『こんなくだらないことを気にしてはいけません』と答えています。ポゴレリチの態度は、マスコミを利用し注目を集めるためのもので、彼自身は自己愛の強い子供に過ぎないのだから、彼の言葉をまともに受け取ることなどない、と、デュバル氏は老大家をとりなします。

本当は、ポゴレリチはモスクワ時代、ホロヴィッツのレコードを多数聴き、それによって大いに触発され、彼のことを類い希なる演奏家として心から尊敬していたことを、他の場では語っているのですが、それより先にこのような発言のほうが伝わってしまったことで、ホロヴィッツからは恐らく、悪い心証を持たれたままで終わったのだろうと思います。・・・本当に、口は災いのモトです(^^ゞ。

この本には更に、ケジュラッゼ女史によるギョーテン発言も載っています。著者と女史が、あるピアノ・コンクールの審査員として同席した折り、女史いわく『20世紀には偉大なピアニストは三人しかいません』。その三人とは誰かというと、『ラフマニノフ、ホロヴィッツ、そしてポゴレリッチ』、と(爆)。

(デュバル氏の文章を信じるとして)ふたりは、とってもお似合いの、トンデモ夫婦だったということが、今更ながらよくわかりました(逃)。

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November 11, 2004

2005年2月ロンドン公演の代演は

ミーシャとの共演がキャンセルになったという情報を以前書きましたが、やはりこれは正式にキャンセルが発表されたようで、代演も決まりました。当日のソリストはボリス・ベレゾフスキーとのことです(YH様、貴重な情報を本当にありがとうございました!)。

フィルハーモニアのHPにも、まだベレゾフスキーのことはUPされていませんので、とても新しい情報ではないかと思います。プレトニョフは当初の予定通り指揮するようですから、正統的なロシア音楽としてのプロコ3番が聴けることになりそうですね(ポゴレリチだったら「正統」じゃないんかい、というツッコミはナシよ(^_^;))。

ベレゾフスキーというと、90年のチャイコフスキーコンクールのピアノ部門優勝者で、91年のポゴレリチの来日公演のときに彼も偶然、日本に来ていて、ポゴレリチの当日券を買おうとして一般人と一緒に列に並んでいたのが、私にとっては、個人的に忘れられない思い出です(^_^;)。

私はベレゾフスキーの若い頃しか知りません。恵まれた体躯で、素晴らしいテクニックの持ち主だと思った記憶があります。年齢とともに、音楽が複雑に(^_^;)深まっていたらいいな~と思っています。ミーシャとの共演なら尚更、聴いてみたいものです。

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November 10, 2004

フェアファックス公演評3

ワシントン近辺の話題を集めたブログionartsに、ポゴレリチのフェアファックス公演の感想が書かれていました。

Ivo Pogorelich: Phoenix or Swan Song?

新聞評でなく、このように個人の音楽愛好家の方による批評を読むのは、とても興味深いことだと思います。

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2005年ドイツ公演プログラム

Yahoo!のポゴ板情報によると、来年4月のドイツ公演プログラムは、

CHOPIN Nocturne E-dur op. 62 Nr. 2
CHOPIN Nocturne Es-dur op. 55/II Nr. 16
CHOPIN Sonate für Klavier Nr. 3 h-moll op. 58
SKRJABIN Klaviersonate Nr. 4 Fis-dur op.30
RACHMANINOW Klaviersonate Nr. 2 b-moll op.36

だということです。

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本日はシアトル公演

11月10日はシアトル公演です。シアトル・シンフォニーの一連の記念公演のひとつです。

この公演予定が初めてシアトル・タイムズに掲載されたのは、確か今年の3月で、その頃ちょうど、ドイツ公演の中止がドイツの新聞に出たばかりでした。また折悪しく、ポゴレリチのアシスタントの女性からも『2004年は12月に至るまで一切の公演を行わないことになった』というメールが来ていたので、私はシアトル公演の記事のほうが誤報だと思い、シアトル・シンフォニーに宛てて『ポゴレリチは本当に出るのですか』とメールまで書いたものでした(爆)。

先方からはなんの反応もなく、そのうちチケットは発売になるしで、「いいのか(^^ゞ?」と思っていましたが、・・・・つまり、これで良かったのですね。あの頃、情報が錯綜していただけか、ポゴレリチの体調が途中から急に好転したということなのか、なにかわかりませんが、とにかく良いほうに転んで、ヨカッタです。

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November 08, 2004

シアトル公演予告

11月5日付のSeatle Post-Intelligencerに、次の公演地であるシアトル公演の予告として、まとまった文章量の紹介記事が出ています。

Pianist Pogorelich is a source of controversy and wonder

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エングルウッド公演評

Yahoo!のポゴ板に、エングルウッド公演に関する報告が投稿されています。

http://launch.groups.yahoo.com/group/IvoPogorelich/message/321

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November 06, 2004

本日はエングルウッド公演

11月6日はニュージャージー州エングルウッドにてリサイタルが行われます。

Bergen PAC

プログラムはここまでのリサイタルと同じで、ベートーヴェン、ラフマニノフ、スクリャービン、リストです。

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November 05, 2004

ハンブルク・スタインウェイに限る?

SENZA FINEを拝見していましたら、『ポゴレリッチはスタインウェイの“ハンブルク派”(ニューヨークではなく)なのでしょうか』という記述がありまして、私はこれについてポゴレリチ自身がどこかで発言していた記憶があったので、少し探してみました。

それでひとつ見つけたのは、アメリカの雑誌KEYBOARDの1986年5月号にあったインタビュー記事で、ここではポゴレリチがバッハやチャイコフスキーなどという異なる時代の様々な曲をレパートリーにしていることが話題になっており、そのようにいろいろな曲を弾くためには、それぞれ違った種類のピアノが必要なのですかと尋ねられています。ポゴレリチの答えは明快なもので、

No. My recordings are always done with the Hamburg Steinway.(いいえ。私の録音には常にハンブルク・スタインウェイを使っています)

なぜ、ニューヨーク・スタインウェイでは駄目で、ハンブルク・スタインウェイでなくてはならないのかについては、残念ながら説明がなされていませんでしたが、続けて、アメリカの楽器事情について「ひどいものだ」とも発言しています。手入れが悪く、気候もピアノ向きでないので、アメリカではピアノの寿命が短いと思う、というのがポゴレリチの見解でした。

もうひとつ、ポゴレリチは、88年5月の来日の際、『音楽の友』(88年10月号)掲載のインタビューの中で、

私自身は、いわゆる快適に弾けるピアノは好きではないのです。例えば、ホロヴィッツの好むようなピアノは、私には軽すぎる。(中略)軽く弾きやすいというよりは、抵抗のあるほうが好きです。

ということを言っています。ホロヴィッツのピアノと言えば、まさにニューヨーク・スタインウェイのことですから(『誰でもホロヴィッツの音が出せるピアノ』と清水和音氏が仰ってましたっけ(^_^;))、ポゴレリチはこれを軽すぎるという理由で嫌っており、彼としてはハンブルク・スタインウェイのほうが、重く抵抗があるので面白い、ということのようです。

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November 03, 2004

フェアファックス公演評2

本日付のワシントンポスト紙に、Donald H. Crosby による10月31日のフェアファックス公演評が出ています。

Pianist Ivo Pogorelich, Unsettling Old Scores

ロサンゼルス・タイムズのように懲りまくった評ではありませんが、一定の視点に偏るのでもなく、一曲ずつ丁寧に書かれていて、客観的な感じのする評だと思います。

いずれ訳か要約を載せたいと思いますが、概略としては、ベートーヴェンがとんでもないスローテンポで客席も戸惑うほどだったこと、プログラム後半のほうが目覚ましい出来だったこと、とりわけアンコールのイスラメイで披露した文字通り超絶技巧が素晴らしかったこと等が書かれています。

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フェアファックス公演評

ワシントン郊外在住の神沼遼太郎氏が、当サイトをご覧になってメールを下さいました。ありがとうございました。神沼氏は31日のフェアファックス公演をお聴きになったそうです。『彼ほど個性的なピアニストはなかなかいないと思います』とのことでした。

神沼氏の書かれた、フェアファックス公演評が、PTNA(全日本ピアノ指導者協会)のサイト中の下記コーナーに掲載されています。

投稿レビュー 第19回 イーヴォ・ポゴレリチ

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今月のClassica Japan

11月からClassica Japanで『冬のピアノ・ソナタ』という、そこはかとなく可笑しいタイトルの企画が始まります。ポゴレリチとバレンボイムが交互に出てくる番組で、煎じ詰めればポゴレリチの映像はショパンのピアノ・ソナタ第2番「葬送」第3番の二種類だけなのですが、結構な回数に渡って繰り返し放映されます。

『冬のピアノソナタ』
11月7日(日)20:30ショパン:ピアノ・ソナタ第2番ポゴレリチ
11月8日(月)深夜0:35ショパン:ピアノ・ソナタ第3番ポゴレリチ
11月13日(土)深夜3:10ショパン:ピアノ・ソナタ第3番ポゴレリチ
11月14日(日)8:25ショパン:ピアノ・ソナタ第2番ポゴレリチ
11月16日(火)19:30ショパン:ピアノ・ソナタ第2番ポゴレリチ
11月17日(水)22:00ショパン:ピアノ・ソナタ第2番ポゴレリチ
11月24日(水)深夜1:30ショパン:ピアノ・ソナタ第2番ポゴレリチ
11月29日(月)19:30ショパン:ピアノ・ソナタ第2番ポゴレリチ

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November 02, 2004

ロサンゼルス・タイムズの訂正記事

昨日付のLAタイムズに、先日の演奏会評の中でポゴレリチを「ルーマニア人」としていたことに関する、訂正記事が出ていました。

Pianist's background — A review in Friday's Calendar section characterized pianist Ivo Pogorelich as Romanian. He was born in Belgrade, in what was then Yugoslavia, and is Croatian.

ここではきちんと、旧ユーゴスラヴィアのベオグラード生まれでありクロアチア人、と書かれています。

どこかから指摘があったのでしょうか(^_^;)。

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