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December 09, 2005

来日公演感想(その1)

今年のポゴレリチ六年ぶりの来日公演に関しましては、たくさんの方がそれぞれのサイトやblogでご感想を書いていらっしゃいまして、賛否はともあれ、彼の演奏会が多くの注目を集めるものであったことが強く感じられました。私は検索でそれらに巡り会い、どれも非常に興味深く読ませて頂きましたので、少々、遅くなりましたが、こちらでも、リンクを貼るかたちで、いくつかご紹介して行きたいと思います。

『半分の月』より「イーヴォ・ポゴレリチ ピアノ・リサイタル(10/23)」:by境山様

『かねこのひとりごと』より「二晩続けてなんという夜だったのだ」:byかねこ様

『ふらんくのクラシック音楽視聴記』より「イーヴォ・ポゴレリッチ(ポゴレリチ)のリサイタル」:byふらんく様

『まりこのうろおろ日記』より「肌寒い雨の一日」:byいとうまりこ様
(まりこ様は他の箇所でもたくさんポゴレリチについて言及して下さっているのですが、私はこの、「ポゴレリッチ しゅ~~~」がとても気に入ったので、ご紹介させて頂きました。すみません<(_ _)>。

『kazuの音楽室』より「異形(いぎょう)の天才、ポゴレリッチのリサイタルを聴いて 」:by kazu様

『時々日記帳(本・音楽・ステージ・アロマなど)』より「ポゴレリチリサイタル」:by碧様

『minamina日記』より「衝撃の復活:イーヴォ・ポゴレリッチ。」:by minamina日記様

『歩記』より「奇跡のピアニッシモ」:by 歩記様

『新宿西口発 札幌行き』より「大人のデート4」:by omino-gunzou様

『晴れた朝も雨の夜も』より「ポゴレリッチリサイタル」:by風間様

『JAPAN-ITALY』より「ショパンコンクール&ポゴレリッチ」:by hironao-suzuki 様

以上で、まだ三分の一ほどです。以前からサイトのほうでリンクさせて頂いている方々以外は、検索で出会った順になっていますので、全体に、順不同とお考え下さいませ。この項目はしばらく続けたいと思います。

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Comments

よしこさま、TB&御紹介下さってありがとうございます。
とても光栄です~~~。

皆様の感想を拝見しながら、10月のあの演奏会の時のことを
再び振り返ってみています。
そういえばあの日、開演前のロビーで座ってた時に
(おそらく以前にもポゴレリチを演奏会で聴かれたことがある様子の)
男性が、お連れの方に
「6年振りだよ!・・・俺もう、涙が出そうだよ~~」
と話してはる声が聞こえてきたのを思い出しました。

Posted by: 境山 | December 12, 2005 at 09:35 PM

ご丁寧にありがとうございます!
本当に境山様には熱いレビューを書いて頂いて感謝しております。ご一緒できて嬉しかったです。

当日は、そのように熱心なファンの方もいらしていたのですね。私も、もう、開場になったときには、生きた心地がしないほどで、「本当に、ここで、これから、ポゴレリチが聴けるのか!!」と卒倒しそうな興奮状態でした。

六年間さんざん待たせて、たった一回しか公演しない、アンコールもなし、という、形式的には出し惜しみの極致みたいな演奏会でしたが、内容的には物凄いものを受け取ってしまい、未だに消化不良という方がたくさんいらっしゃるのではないかと思います。私も、次に彼が何をするのかを聴かないと、あの夜の演奏会が何だったのか、自分の中では定まらない感じが、今も、しています。

Posted by: 転勤族の妻よしこ | December 13, 2005 at 09:40 AM

遅ればせながら、
TBありがとうございます。
6年ぶりの来日公演、本当に衝撃的でした。
風貌もさることながら、その音楽作りには本当に驚かされました。それ以前の来日公演でもその個性的な演奏には少なからず刺激を受けてきたのですが、
今回はもうなんといったらいいか。
正直未だにその衝撃を引きずっていると言ってもいいかもしれません。
破天荒といってもいい彼の演奏でしたが、その演奏意欲がとても伝わってきて、今後の活動に目が離せなくなったのも事実です。
極度に個性的な演奏、いろいろな意見が飛び交うでしょうが、彼は彼、惑わされず我が道を行って、私たちにさらなる刺激を与えてくれればうれしいですね!

Posted by: minamina | December 14, 2005 at 12:32 AM

miinamina様、コメントありがとうございます!とても光栄です!貴blogに、とても印象的なご感想を記して下さいまして、幾度も読ませて頂きました。

本当に、今回の来日公演は以前とは比較にならないほど強烈なものだったと思います。ポゴレリチはこのところ、ずっと特定の曲目を繰り返し演奏会で取り上げていますので、もしかしたら同じ曲を突き詰め過ぎるほどに弾いたことで、あのような表現に到達したのかな、と思ったりしました。

いずれにしても、私も彼の意欲はこれまで以上に強く感じました。仰るとおり、これからも彼には、『我が道を行き、私たちに更なる刺激を与えて欲しい』と私も思っています。

あまり遠くない将来、次の来日公演を聴くことが出来るといいですね。

Posted by: 転勤族の妻よしこ | December 14, 2005 at 07:37 PM

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