2005年 演奏会

May 28, 2006

去年の記事

ほかのことを検索していたのですがポゴレリチの去年の記事を見つけましたので、URLを貼っておきます。読めない言語なので詳細は全くわかりませんが、それぞれ、昨年の、旧ユーゴ内での演奏会の案内と当日のレポート、という内容らしいです。小さいながら写真もついています。

2005年3月25日サラエボ公演記事
2005年5月6日スロヴェニア公演案内
2005年5月25日スロヴェニア公演記事

昨年の5月というと、ドイツ公演が終わったあとの時期で、私は彼のスケジュールを把握していなかったのですが、もしこのほかにも何かあったとすれば、旧ユーゴのほうで演奏会を行っていたのかもしれません。

プログラムはショパンの夜想曲ふたつとロ短調ソナタ、スクリャービンのソナタ4番とラフマニノフのソナタ2番、と書いてあるので、昨年8月のザルツブルク音楽祭と同じ内容だったようです。

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January 06, 2006

台湾公演関連記事

JohnClark様が御案内下さいました台湾公演ポスター(ありがとうございました<(_ _)>)の、元URLには、昨年10月の台北公演に関する記事が出ていました。

波哥雷里奇與NSO的普羅高菲夫

内容は、ポゴレリチの経歴の紹介や演奏の傾向についての解説になっているようですが、いつものように自動翻訳を使ってみましたら、これがまた大笑いでした。

『波哥雷リッチーのこの伝奇性の飛躍の過程、因数の昨年のは妻を失ってあわただしくぷつっとただ変わって、波哥雷リッチーは突然国際音楽界から姿をひそめて、謎が全部扼腕することを笑う。数年来に冬眠して、波哥雷リッチーは再びもう1度出て、直してとその年貴族の気質のひらひらするイメージを満たして、力の破裂するはげ頭の造型と観衆で顔を合わせて、しばしば経験して死に顔の許可する愛情の苦しみを生んで、入浴して怒って再び生む波哥雷リッチー、・・・』

読めば読むほど、ポゴレリチが、何か、凄くヘンなヒト、というイメージになって行くのですが、それはこの自動翻訳のなせるワザなのか、それとも・・・・(逃)。

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January 04, 2006

クロアチアの『アイドル』

JohnClark様より情報を頂きましたので掲載します(いつもありがとうございます<(_ _)>)。MPOのBlogに、ポゴレリチの、昨年9~10月のクアラルンプール公演の模様が出ています。

Croatian Idol
MPO - Ivo Pogorelich performs Prokofiev's Piano Concerto No.3 in C

前者は、クアラルンプールでのリサイタルについての記事で、フランツ・リストが史上最初のクラシック音楽におけるアイドルであった、という話から、イーヴォ・ポゴレリチは現代のクロアチアのアイドルであるという紹介が書かれています。

英語での「アイドル(idol)」は、必ずしも、日本語で言うような、十代の子たちの支持を得るテレビタレントなどのことではなく、もっと広い範囲での「崇拝の対象となるもの」というような意味合いです。

リストとの外見的諸条件の共通点から、ポゴレリチが実はベートーヴェン=リスト系のピアニストであるという話につながり、リサイタルの模様が一曲ずつ、記録されています。賛否の分かれる解釈であることや、彼の目覚ましいピアニズムについての記述などです。

後者の記事は、クアラルンプールでのマレーシア・フィルとの協奏曲の話題で、当日のデータ及び観客によるレビューが掲載されています(文中に出て来る「kewl」とはどういう意味でしょうか???)。ポゴレリチは風邪のため、かなり体調が悪かった様子ですが、個性的な演奏は相変わらずだったようです。

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December 20, 2005

12月9日スイス公演

yahoo!のポゴレリチ・スレによると、ポゴレリチは9日、スイスのルガーノで予定通り演奏会を行ったようです。

yahooに投稿している人は、その演奏が全く気に入らなかったようで、「ひどくねじ曲がった弾き方で、ポゴレリチはマトモとは思えない、演奏活動をするより医者に行け」というようなことを書かれていました(^_^;)。「どのように「ねじまがった」解釈だったのか、もっと聞かせてくれ」というレスがついていましたので、続報が投稿されるかもしれません。

プログラムが何だったのか不明ですが、先だっての来日公演のような内容だったとすると、聴衆の誰でもが受け入れらるものでは到底あり得なかったでしょうから、最初の投稿者の方のお怒りも想像ができるような気がします。

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December 14, 2005

プログラム変更の件について

今回の来日公演に関して、本当にたくさんの方がご自身のblogその他で当日の印象等を記録していらっしゃるのですが、それらに共通して指摘されていたことのひとつが、『直前になってプログラムが全曲、変更になった』ということでした。

確かに、梶本音楽事務所のサイトにプログラム変更の告知がUPされたのが、10月20日(ポゴレリチの誕生日・爆)で、演奏会の三日前のことでしたので、多くの方々が直前になって突然の全面変更だとお感じになったのは無理もないことなのですが、私はこれに関しては、「単に告知が遅くなっただけ」だと思っています。もしくは、「ポゴレリチからの連絡が遅くなっただけ」だろう、と。

推測に過ぎませんが、おそらくポゴレリチは、今年の前半、もしかしたら今年の初めくらいには既に、秋のアジア公演では、
ショパン : 夜想曲 ホ長調 op.62-2
(ショパン:夜想曲 変ホ長調 op55-2)
ショパン : ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調 op.58
スクリャービン : ピアノ・ソナタ第4番 嬰ヘ長調 op.30
ラフマニノフ : ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 op.36

を弾くつもりになっていただろう、と私は思っています。

なぜなら、2005年のシーズンが始まって以降ずっと、彼のソロ・リサイタルのプログラムは、上記のものひとつだけしかなかったからです。厳密に言うと、年頭のスイスやクロアチアでの演奏会がどういうプログラムだったかは、私には追跡できませんでしたので、その部分だけは不明ですが、少なくともその後のドイツ公演やザルツブルグ音楽祭、そして勿論、アジア公演が始まってからのクアラルンプールや台北での演奏会などは、すべて、上記の曲目で行われました(二曲目の夜想曲は途中からカットされましたが)。ポゴレリチが、ほぼ一年間、ひとつのリサイタル・プログラムで通すことを好むのは80年代から既にそうでしたので、今回も、彼が日本公演でだけ、突然、違うプログラムで演奏するとは、考えにくいことでした。

ではどうして、当初、日本公演に関しては、ベートーヴェンやリストを弾くというプログラムが発表になっていたのか、ですが、あのプログラム(変更前のもの)は、実は2004年秋のアメリカ公演の演奏曲目です。ポゴレリチの来日公演が決定したのが多分、去年の秋で、その時点での彼のリサイタルの曲目がベートーヴェンやリストだったために、とりあえずその曲目を「予定」として彼が言って来て、梶本音楽事務所のほうでもそれを発表せざるを得なかったのではないか、と私は思います。

ともあれ、そういう流れから見て、ポゴレリチのプログラム変更は、決して、直前になって突然に決めたことではなかった、ということを私は指摘しておきたいと思います。「やっぱり回復していないのか」「直前になってみたら自信がなくなったのか」「やる気がないのか」等々とご心配・ご不満を記していらした方々もありましたが、これらの経緯から、そういう直前の心理面でのトラブルは無かった(あったとしても演奏曲目には直接関係なかった)と思われます。責められるべき点があるとすればそれは、「演奏会直前の心変わり」ではなく、「連絡の不徹底」のほうだろうと私は思っています。

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December 13, 2005

来日公演感想(その3)

10月23日の東京公演について記述されているblogのご紹介を、更に続けます。

『競馬と音楽とその他の日々日記』より「ポゴレリッチのリサイタルにいく 」:by ふみ様

『風の中の羽根のように』より「イーヴォ・ポゴレリッチ@サントリーホール 10月23日(日)」:by ご老公様

『hiromu writes a diary!!』より「とんがり焼きの衰退」:by hiromu様

『On and Off』より「ポゴレリチ」:by _様(お名前がわかりませんでした。すみません)

『不壊の槍は折られましたが、何か?』より「イーヴォ・ポゴレリチ」:by Wanderer様

『まりこのうろおろ日記』より「ポゴレリチ後遺症」:by いとうまりこ様(前々回、「ポゴレリッチ しゅ~」をご紹介しましたが、こちらのほうが演奏会のご感想としてはメインですね。改めてリンク貼らせて頂きます<(_ _)>)

『love actually』より「Ivo Pogorelich」:by matsum様


今朝は楽天がメンテ中ですので、一時的に記事が見られなくなっているblogもあり、とりあえず、ここまでにしますが、この項目は更に続きます。本当にご感想が様々あり、拝見させて頂きながら、今改めてリサイタルの夜のことを思い出しています。

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December 11, 2005

来日公演感想(その2)

様々なblogで、10月23日東京公演に関するご感想がUPされていますので、引き続き御案内したいと思います。

『chem-duckの日記』より「イーヴォ・ポゴレリッチ@サントリーホール 2005/10/23/Sun.」:by chem-duck様

『ある音楽馬鹿の徒然カキコ♪』より「驚異のピアニズム」:by みゅう太様

『~MusicinYourHeart~』より「イーヴォ ポゴレリッチ」:by kosodatechuピアニスト様

『ピアノ好きの「今日もてきとーに♪」』より「ポゴレリッチ」: by ymtokyo様

『■売り上げアップ支援隊■』より「3倍のスピードで」:by しらさわ あきこ様

『感動への招待 Invitation to Impression』より「6年ぶりに来日した「戦慄のピアニスト」とは?」:by mahalo04様


前回と合わせ、ここまでで、私の発見したもの全体の半分ほどです。このコーナーは更に続けます。

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December 09, 2005

本日はスイス・ルガーノ公演

yahooポゴレリチ・グループに投稿されていた情報によりますと、本日ポゴレリチはスイスのルガーノで公演するようです。ルガーノはスイス南部の街で、ポゴレリチはルガーノ音楽院(the Lugano conservatory)でコンチェルトを弾くらしいです。公式サイト等にたどり着けなかったので、詳しいことはわかりませんが、今、協奏曲を弾くとしたらプロコの3番だろうと思われます。

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来日公演感想(その1)

今年のポゴレリチ六年ぶりの来日公演に関しましては、たくさんの方がそれぞれのサイトやblogでご感想を書いていらっしゃいまして、賛否はともあれ、彼の演奏会が多くの注目を集めるものであったことが強く感じられました。私は検索でそれらに巡り会い、どれも非常に興味深く読ませて頂きましたので、少々、遅くなりましたが、こちらでも、リンクを貼るかたちで、いくつかご紹介して行きたいと思います。

『半分の月』より「イーヴォ・ポゴレリチ ピアノ・リサイタル(10/23)」:by境山様

『かねこのひとりごと』より「二晩続けてなんという夜だったのだ」:byかねこ様

『ふらんくのクラシック音楽視聴記』より「イーヴォ・ポゴレリッチ(ポゴレリチ)のリサイタル」:byふらんく様

『まりこのうろおろ日記』より「肌寒い雨の一日」:byいとうまりこ様
(まりこ様は他の箇所でもたくさんポゴレリチについて言及して下さっているのですが、私はこの、「ポゴレリッチ しゅ~~~」がとても気に入ったので、ご紹介させて頂きました。すみません<(_ _)>。

『kazuの音楽室』より「異形(いぎょう)の天才、ポゴレリッチのリサイタルを聴いて 」:by kazu様

『時々日記帳(本・音楽・ステージ・アロマなど)』より「ポゴレリチリサイタル」:by碧様

『minamina日記』より「衝撃の復活:イーヴォ・ポゴレリッチ。」:by minamina日記様

『歩記』より「奇跡のピアニッシモ」:by 歩記様

『新宿西口発 札幌行き』より「大人のデート4」:by omino-gunzou様

『晴れた朝も雨の夜も』より「ポゴレリッチリサイタル」:by風間様

『JAPAN-ITALY』より「ショパンコンクール&ポゴレリッチ」:by hironao-suzuki 様

以上で、まだ三分の一ほどです。以前からサイトのほうでリンクさせて頂いている方々以外は、検索で出会った順になっていますので、全体に、順不同とお考え下さいませ。この項目はしばらく続けたいと思います。

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December 03, 2005

本日はアテネ公演

ポゴレリチは12月3日、ギリシアのアテネで公演します。プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番を演奏する予定です。

Greece, Athens:
Cultural Events Nov. 2005 - Apr. 2006

The Athens State Orchestra conducted by Byron Fidetzis, in works by P.I.Tchaikovsky, M. Pallantios, S. Prokofiev.
Piano: Ivo Pogorelich

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