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May 2006

May 28, 2006

去年の記事

ほかのことを検索していたのですがポゴレリチの去年の記事を見つけましたので、URLを貼っておきます。読めない言語なので詳細は全くわかりませんが、それぞれ、昨年の、旧ユーゴ内での演奏会の案内と当日のレポート、という内容らしいです。小さいながら写真もついています。

2005年3月25日サラエボ公演記事
2005年5月6日スロヴェニア公演案内
2005年5月25日スロヴェニア公演記事

昨年の5月というと、ドイツ公演が終わったあとの時期で、私は彼のスケジュールを把握していなかったのですが、もしこのほかにも何かあったとすれば、旧ユーゴのほうで演奏会を行っていたのかもしれません。

プログラムはショパンの夜想曲ふたつとロ短調ソナタ、スクリャービンのソナタ4番とラフマニノフのソナタ2番、と書いてあるので、昨年8月のザルツブルク音楽祭と同じ内容だったようです。

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May 27, 2006

ラ・ロク・ダンテロン・フェスティバル

7月28日にポゴレリチは、フランスで、第26回ラ・ロク・ダンテロン国際ピアノ・フェスティバルに出演する予定です。

Ivo Pogorelich

プログラムは、
Chopin : Nocturne en mi majeur opus 62 n°2
Chopin : Nocturne en mi bémol majeur opus 55 n°2
Chopin : Sonate n°3 en si mineur opus 58
Scriabine : Quatrième Sonate en fa dièse majeur opus 30
Rachmaninov : Deuxième Sonate en si bémol mineur opus 36

昨年の8月、ザルツブルクで弾いたものと同じですが、本当に夜想曲は二曲弾くのでしょうか。昨年、前半はこのプログラムでリサイタルを行っていましたが、9月以降、ポゴレリチは夜想曲はホ長調一曲だけしか弾かなくなっていました(東京公演もそうでした)。また二曲セットに戻したのかしら。

この音楽祭出演に関しては、上記の通り公式サイトに掲載があり、チケットも売っていますので、出演はキャンセルされていない様子です。手の神経炎症等の状況は改善しているのでしょうか。秋のシーズンも控えていますので、良い体調で演奏できますようにと祈っています。

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May 15, 2006

秋のアメリカ公演

今年の10月から11月にかけて、ポゴレリチは長期間のアメリカ公演を行う模様です。今のところ判明しているスケジュールは、

10月15日 フロリダ大学(フロリダ)
10月19日 クリストファー・ニューポート大学(ヴァージニア)
11月 4日 ホィートン・カレッジ(イリノイ)
11月11日 ニューマンセンター(コロラド)
11月21日 アーヴァイン(カリフォルニア)

の五カ所ですが、このあと、まだ増える可能性が高いような気がします。

このうち、11月4日のWheaton Collegeのサイトでは公演案内とともに、ポゴレリチのバイオグラフィーのページも作っています。

内容は、これまでフランスのエージェント等あちこちの招聘元が演奏者略歴として公開して来た文章を、ほぼ踏襲したものですが、最後の段落のところで、最近の演奏会スケジュールについて触れています。2005年の終わりにアジア公演を行ったこと、2006年の秋はアメリカ公演を行い、その後には南アメリカやオーストラリア、ニュージーランドを訪れる予定であることが書かれています。

また、10月15日にフロリダ大学で演奏する件について、5月11日付けでデイヴィッド・グランディが記事を書いていますが、その中でポゴレリチのことを「ブルガリア人」と誤記しているのには、ちょっと笑えました。というのは、2004年にアメリカを訪れた際に、LAタイムズのマーク・スウェッドの記事で、やはりポゴレリチはルーマニア人と書かれていたことがあったからです。

アメリカ人から見ると、ポゴレリチは、なんとなく東ヨーロッパの人、という印象は定着しているようなのですが、どうも、クロアチア人であるということは理解されにくいようです。

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May 12, 2006

オランダ公演は?

ポゴレリチのドイツ公演が、ツアー全体としてキャンセルになったか、部分的にでも行われたかは、判然としませんが、少なくとも5月7日のデュッセルドルフ・シューマンフェストへの出演はキャンセルになっていたそうですから(ドイツ在住の方に確認済み)、おそらく全公演、行われなかったのだろうと思われます。

こうなると、次が5月18日のロッテルダム公演ですが、果たしてこれは行われるのでしょうか。現時点では公演公式サイトの案内をまだ読むことはできるので、キャンセルの発表は行われていないようです。

このオランダ公演のあとは、9月のギリシア公演まで、公式に発表されている演奏会は無さそうです。手の神経炎症等の、怪我に類する不調が理由の演奏会キャンセルであれば、秋まで治療すれば復帰できる可能性が高いのではないでしょうか。その次には11月にアメリカ公演が控えています。

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May 11, 2006

You Tube

JohnClark様がご自身のサイトで紹介して下さっていますが、ポゴレリチの演奏が何本か、YouTubeにUPされています。

YouTube

今のところ、スカルラッティのソナタが四曲(K.1 K.20 K.159 K.450)、スクリャービンが二曲(エチュード、二つの詩曲)、それに先日のベートーヴェン(エリーゼのために)です。

エリーゼがDVDになっていない映像であることは以前書きましたが、スクリャービンも廃盤DVDの映像ですので、お持ちで無いかたにはとても貴重なものだと思います。削除されてしまったら観られませんので、ご興味おありの方はお早めに。

こうした動画のダウンロードや保存の方法については、以下が参考になるかと思います(JohnClark様いつもありがとうございます)。
YouTubeなど動画サイト観賞用FireFoxの拡張機能(ダイビングと旅行)

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