« October 2006 | Main | December 2006 »

November 2006

November 24, 2006

2007年 演奏会予定

2007年3月12日の、ドイツのミュンスターでの演奏会だと思われる、ポゴレリチのリサイタル予定が掲載されていました。

Konzertbüro Schoneberg

Ivo Pogorelich (Klavier)
Datum: Montag, 12. März 2007
Uhrzeit: 20:00 Uhr
Stadt: Münster
Halle :H1 der Universität
Infos: L. v. Beethoven Klaviersonate Nr. 23 "Appassionata" f-Moll op.57
F. Liszt:Mephisto Walzer Nr. 1

プログラムが・・・!ベートーヴェンの熱情、リストのメフィスト・ワルツ。ほ、ほんとですか・・・!!!日本でコレはやってくれないだろうか!!!

同じ曲目で5月26日の予定も出ています。つまり、このベートーヴェンとリストが、今、彼の考えている来シーズンのプログラムということのようです。
BADEN-BADEN, PFINGSTFESTSPIELE - IVO POGORELICH: KLAVIERABEND

6月24日は、ライプツィヒ・ゲヴァントハウスでリサイタルのようです。
IVO POGORELICH | 24.06.2007 20:00

前後しますが、3月9日はベルリンで演奏会があり、ラフマニノフの2番の協奏曲を弾くことになっています。
09/03/2007
Rachmaninoff, Sergei: Piano Concerto No.2 in C minor

Ivo Pogorelich, piano / Deutsches Symphonie-Orchester Berlin / Peter Ruzicka
Philharmonie, Berlin, Germany

同じく5月4日と5日にも、ストラスブルクでラフマニノフの2番を弾くと書かれています。
Concert: Symphonic Music in Strasbourg

| | Comments (1) | TrackBack (0)

November 23, 2006

21日アーヴァイン公演評

Orange County Registerに、21日カリフォルニア州アーヴァインでのリサイタル評が出ていました。演奏内容としては好評のようです。ポゴレリチの微妙なコンディションの差違によるものか、彼の弾き方も流動的な面があるのか、演奏に接していない私にはわかりませんが、この公演に限っては評価されているという印象です。

A strange evening with Ivo

| | Comments (2) | TrackBack (0)

November 20, 2006

1月14日マスタークラス

ポゴレリチの来日が急遽決定しましたが、今回さらに注目すべきことは、軽井沢で彼のマスタークラスが行われることです。主催のSony Music Foundationに問い合わせましたところ、詳細について、下記のように御返答を頂きましたので、掲載します。

***********

イーヴォ・ポゴレリッチによるマスタークラス
■日程:2007年1月14日(日)
■時間:10:00~
※時間は変更になる場合がございます。
(午前中に受講生による演奏の聴講、午後よりマスタークラスを開催する予定です。レッスンは1人1時間を予定しております。)
■場所:軽井沢大賀ホール(東京より新幹線で約70分)
0267-42-0055
■受講生:公募はいたしません。
■聴講券:聴講は無料。
12月8日(金)よりSony Music Foundationで、
お電話でのみ受付致します。
Sony Music Foundation 03-3261-9933
(月~金曜/10:00-18:00)
※軽井沢大賀ホールでの聴講券のお取り扱いはございません。
■当日は通訳が入ります。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 17, 2006

カジモトe+のシステム変更

ポゴレリチを日本で招聘しているのは梶本音楽事務所ですが、ここの、チケット購入システムであるe+(イープラス)が、かなり様変わりしています。既にご利用になった方はご存知と思いますが、去年のポゴレリチ来日以来ほとんど利用していない(私か・爆)、という方もいらっしゃるかと思いますので、念のため、ご案内しておきます。情報提供はJohnClark様です。ありがとうございます

e+(イープラス)が新しくなりました

引き取り方法や支払い方法が増えたのは良いのですが、ひとつ重大なことは、この夏から電話予約ができなくなったということです。
『誠に勝手ながら8月13日(日)をもちまして、e+の電話会員は終了とさせていただきました。これに伴い、お電話のみご利用可能な会員のお客様につきましては、現在のお客様番号がご利用いただけなくなります。お手数をおかけしますが、イープラスのWEBサイトまたは携帯サイトから新規に会員登録を行ってください。ご利用を心からお待ちしております』

今後、e+でチケットを購入するならば、ネットから買わなくてはならないので、会員登録を事前に済ませておく必要がある、ということです。もしくはプレイガイドに直接出向いて買う、という方法になります。

もうひとつは、プレオーダーサービスの変更に関してで、エントリー期間中の取り消しは可能ですが、一旦、当選したら、それを辞退することはできなくなった、というのが新しいシステムです。
『プレオーダーサービス変更により、チケットがご用意できた場合の取消し(購入の辞退)は一切できなくなりました(ただし、プレオーダー受付期間中のみ取り消しが可能です)。 お申込みの際は十分ご注意のうえ、お手続きください』

この夏以降、ご利用のなかった方(だから私だ・爆)は、上記のような変更点に、ご注意下さいませ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

デンバーポスト記事

昨日、演奏会批評記事を先にUPしましたので、順序が逆になりましたが、デンバーポストは11日の演奏会に先立ち、ポゴレリチを紹介する記事を10日に掲載していました。

When he takes the stage, anything can happen

| | Comments (0) | TrackBack (0)

November 16, 2006

PlaybillArtsの記事

11月16日付けのPlaybillArtsに、ポゴレリチの今回のアメリカ・ツアーを概観する記事が出ています。

Spotlight: Slatkin Encourages Booing, Hampson Sells His Soul, Pogorelich Confounds Critics

例のショパン・コンクール予選落ち事件から始まって彼の経歴の概略、昨今の迷走ぶりを紹介したのち、さきのニューヨーク公演が不評であったことと、デンバー公演では風邪による体調不良をおして行った演奏会でそれなりに評価されたこと等が書かれています。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

デンバーポスト評

11日のコロラド州デンバーでの公演に関して、地元のデンバーポストが12日付けで批評を掲載していました。

Peculiar pianist eclipses compositions

内容的には、これまでの各紙と同様、ポゴレリチの奇妙なアプローチのためにベートーヴェンもショパンも全く別のものになり、そこには楽曲本来のものが全く聞き取れず、意味不明な演奏会だったというものです。またポゴレリチはこの日はあまり体調が良くなかったようでした。

ポゴレリチはまたコロラド州ボウルダーで演奏したいと語ったそうで、筆者は、もっと良い状態で聴きたいと思ったのでそれは朗報だと結んでいます。

デンバーポスト紙が掲載していた、この演奏会の広告のページは、こちら↓です。
Newman Center / Ivo Pogorelich (Ad)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« October 2006 | Main | December 2006 »