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September 14, 2009

エディンバラ公演 まとめ記事

ポゴレリチの8月29日エディンバラ公演(Edinburgh International Festivalでのリサイタル)は、彼のエディンバラ・デビューであり、かなり注目度が高かったようです。下記のサイトで関連記事がまとめられています。

Edinburgh Festival 2009: Ivo Pogorelich, Usher Hall

批評記事のうち、ヘラルド・スコットランドには、『曲目はショパンの夜想曲作品62-2、ショパンのソナタ3番、リストのメフィストワルツ1番、シベリウスの悲しきワルツ、ラヴェルのガスパール。開演予定時刻の15分前にやっと開場になり、ホールに入ってきた観客が目にしたものは、普段着のままピアノを弾きまくるポゴレリチの姿。開演10分前まで彼はそのまま弾き続け、着替えのために引き上げた。本番は、目覚ましい演奏技術と破壊された構成の音楽で、彼は天才なのか狂人なのか全く不明』という意味のことが書かれています。

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2009年 演奏会」カテゴリの記事

Comments

こちらの情報を頼りに11月23日パリのサル・ガヴォーのコンサートに行ってきました。
歴史を感じさせますが、東京の紀尾井ホールぐらいのピアノを聴くには丁度良い広さのホールです。
ホールに入っていくと、エディンバラ公演と同様にポゴちゃんがジャージ姿のようなかっこうでリラックスしてピアノを軽く弾きながら客席の方をよく眺めていました。
観客はお互いにあそこにいるいると言って驚きの様子。
開演10分ぐらい前に席を立ち、演奏会が始まってからはいつも通りのポゴレリッチワールドを繰り広げました。アンコールはイスラメイだったと思いますが、曲の途中で指が疲れた仕草をして観客に「オーレ シブブプレ(応援してね)」と言ったようでした。(間違っていたらごめんさなさい)
超スローテンポでは飽いた観客もいましたが、終演後はほとんど熱狂しており、パリ公演は大成功と思います。ポゴちゃんもすこぶる元気で機嫌が良かったです。
この調子で来年こそは日本にも来て欲しいです。

Posted by: kenban | December 02, 2009 12:01 PM

kenban様、あまりにも貴重なパリ公演のお話、本当にありがとうございました!!直前まで私服でリハ、急いで着替えて何事もなかったように本番、というのは、今の彼のやり方なのですね(苦笑)。ポゴレリチが御機嫌で充実した演奏会をしている様子が伺え、とても嬉しく思いました。臨場感あふれる、新鮮な御報告、本当に感謝します!来日公演が実現して欲しいですね。

Posted by: 転妻よしこ | December 08, 2009 11:00 AM

こんにちは。
来るといいなと言っていたら、なんとサントリーホールの年間スケジュールに来年5月5日 ポゴレリッチリサイタル と載っていました!
期待しましょう。

Posted by: kenban | December 14, 2009 02:27 PM

kenban様
本当にありがとうございました!
レスが遅くなりまして、失礼を致しました。
年末に、KAJIMOTOからも正式に発表されましたね。5月5日で、マチネで、遠方からも都合の良い日程で本当に嬉しいです。無事に来日しますように(爆)。

Posted by: 転妻よしこ | January 06, 2010 03:17 PM

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